広島市議会 2017-06-23 平成29年第 2回 6月定例会−06月23日-02号
また,市民の方からは,厚生部において,市民部には窓口案内等を行う事務推進員がおり,スムーズに窓口サービスが受けられるので厚生部も同様の体制にしてほしいという声もお聞きしております。
また,市民の方からは,厚生部において,市民部には窓口案内等を行う事務推進員がおり,スムーズに窓口サービスが受けられるので厚生部も同様の体制にしてほしいという声もお聞きしております。
いずれにいたしましても、事務推進の上で必要な技術習得というのは必要と認識しておりますので、より効果的な技術習得の方法については検討してまいりたいと考えおります。 ◆10番(大江弘康君) 議長、10番。 ○議長(寺尾孝治君) 10番大江弘康議員。 ◆10番(大江弘康君) ありがとうございます。
次に、幹部職員のリーダーシップについてでございますが、先ほども申し上げましたとおり、時間外勤務の縮減できなかった状況を踏まえまして、今後の時間外の縮減策を実現していくためには、まずもって幹部職員や所属長の強いリーダーシップによる効率的な事務推進や職場の風土づくりが必要であります。
しかしながら、教育委員会において、生涯学習の明確な基本指針のもと、館長、事務推進委員の直轄意識の高揚により、生涯学習の充実、生きがい対策、放課後児童育成事業等において体系的な公民館運営が確立されてきていることも事実であります。